11/23「DB200閉幕イベント」に学校あげて参加しました
ご報告が遅くなりましたが、11月23日(月・祝)に東京カテドラルでで行われた「DB200閉幕イベント&ミサ」に、星美学園短期大学は学校あげて参加しました。(総勢300人弱!)
まずは学校の幟の下でアドバイザーから出席表を受け取ります。
お食事処で昼食を買っていたら「ドン・ボスコ君」にばったり 記念撮影
さあ、いよいよ私たちの手作り大型紙芝居「聖ヨハネ・ボスコ ―ぼくらの友だち―~」のはじまりはじまり~
こんなに、お客さんがーーー。しかも頭には「ミニ ドン・ボスコ帽」(牛乳パックで作りました)を被って見てくれました。
そしていよいよ「閉幕ミサ」のために、大聖堂の中へ……
ミサの前の関谷神父様の、ファミリーごとの出席確認()にも、いつもの通り元気に手を挙げて応えるのでした。(さすが、将来の幼稚園の先生です!)
ミサの中では、代表の学生8名が、小平のサレジオ小学校の子どもたちと一緒に、ひまわり(江口先生 作)の花を奉納行列で祭壇に捧げました。
ミサでは元気よく歌い、大好きな「道標」は、「ここぞ出番!」と、さらに張り切っていました。
とても思い出深い行事への参加となりました。企画・準備をしてくださった方々、ありがとうございました。 ドン・ボスコ、また200年後に