【図書館】絵本コーナーを更新しました。
今回の特集コーナーのテーマ
「あき」
さくさく、かさこそ。秋の音を見つけにいこう! どんぐりや落ち葉などが主役の、にぎやかで楽しい絵本が大集合。絵本を読んだ後は、お散歩に出かけたくなるかも?
学生・教職員のみなさま、是非、図書館をご活用ください。
今回の特集コーナーのテーマ
「あき」
さくさく、かさこそ。秋の音を見つけにいこう! どんぐりや落ち葉などが主役の、にぎやかで楽しい絵本が大集合。絵本を読んだ後は、お散歩に出かけたくなるかも?
学生・教職員のみなさま、是非、図書館をご活用ください。
タイトル: 自分で自分を上手に助けよう!
ー心理学の知見からー
期間:2026年10月~12月
担当:星美学園短期大学 准教授 竹森亜美
私たちの毎日は,さまざまな「ストレス」に溢れています。「ストレスなどなければいいのに…」と考えてしまいますが,自然災害や事件・事故のニュースなど,自分自身ではどうすることもできない事態にたびたび見舞われます。では,私たちはこのような事態にどのように対処したらよいのでしょうか?
心理学では,「ストレスマネジメント」「認知行動療法」などの領域でこれらのことが研究されています。本書では,「ストレスと上手につきあう100のワーク」として,短時間でひとりでも手軽に行うことができるワークが紹介されています。
例えば,「大げさに息を吐きまくる」や「トイレにこもる,場所を変える」といったみなさんがイメージしやすいワークから,「川を流れる葉っぱのワーク」や「うんこのワーク」などのちょっと変わったワーク,認知行動療法やマインドフルネス,スキーマ療法など,カウンセリングでも用いられるワークに触れることができます。
本の中では,平易な言葉とかわいらしいイラストが用いられていますが,重要な概念とし
「外在化」という専門用語が登場します。「外在化(externalization)」とは,心や身体など自分自身の内側に起こるさまざまな現象を,言葉にしたり書き出したりと外に出すことで,「客観的」に扱おうとする試みです。「何となく身体が重いけれど,何がストレスになっているのかな?」と思いつくものを書き出してみたり,自分自身がついつい考えてしまう癖を見直して書き出してみたりといったように使います。
一人で向き合うにはしんどいことはカウンセラーなどの専門家と一緒に進めていくことが望ましいですが,日々の生活の中でちょっと休憩したい時など,セルフケアのさまざまなやり方・考え方を取り入れてみてはいかがでしょうか。
参考資料: セルフケアの道具箱―ストレスと上手につきあう100のワーク―,伊藤絵美,晶文社,2020
今回の特集のテーマ
「和歌」
和歌や古典と聞くと、少し難しそうに感じませんか?
でも、もしかすると千年以上も前の人々が悩んだり、恋に落ちたりする気持ちは、今を生きる私たちと変わらないのかも知れません。
昔の歌集と思わず笑ってしまう現代語訳を並べて展示しました!

学生・教職員の皆様、ご来館お待ちしております。

図書館は7月27日(月)~9月15日(火)まで夏期休業期間といたします。
休業期間中の開館は、次の通りです。
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開館日 : (開館日カレンダーを参照)
時間 : 9:00~14:50
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なお、夏期休館にともない、学生を対象に特別長期貸出を行います。
期間 : 7月15日(水)~7月31日(金)
貸出冊数 : 8冊
返却日 : 9月16日(水)

七夕飾りをし、短冊をご用意しました。
学生・教職員のみなさま願い事を書いてくださいね!
タイトル: 子どもと遊び
ー彦根市の伝承あそび「カロム」ー
期間:2026年7~9月
担当:星美学園短期大学 教授 中島千恵子
彦根市は、滋賀県東部に位置する湖東地域の中心都市です。江戸時代に彦根藩35万石の城下町として本格的な歩みを始め、現在に至るまで歴史的、文化的な風情を色濃くとどめています。幕末の大老・井伊直弼は、藩主となるまでの青春時代をこの城下で過ごしており、直弼が青春時代を過ごした屋敷は「埋木舎」として現存しています。
さて今回は、彦根市内で古くから子ども達に親しまれてきた伝統的な遊び「カロム」をご紹介いたします。「カロム」は、12,3世紀のエジプトに起源を持ち、インドでは「インディアンスヌーカー」、ビルマでは「ブルーミスカロム」と呼ばれてきました。イギリスに伝わって「カロム」( CAROM )となり、ビリヤードの発展とも深い関りを持っています。何世紀もの時を越え、幾千もの人々の手を経て、明治末期に宣教師によって日本に持ち込まれたといわれています。その後、多くの人々が魅了され、日本各地でパックを弾く音が響き渡っていましたが、いつの頃からか、日本では彦根に残すのみとなりました。
「カロム」の遊び方は、ストライカーと呼ばれる木玉(白地に赤か緑の線が入った木玉)を指で弾いて、パックと呼ばれる自分の色の木玉(赤か緑の木玉)に当て、自分のストライカーの線と同じ色のパックを四隅のポケットに入れて、自分のパックが全て入った後にジャック(王様、 赤と緑の線の入った木玉)を入れた方が勝ちとなるボードゲームです。
これらの伝承遊びを通して、子ども達が自身に縁のある地域に興味関心を持ち、その地域の文化や伝統を学べる機会となることを望んでいます。


参考資料(書名、著者名、出版社、出版年)
[1] 『カロムロード』杉原正樹, サンライズ出版, 1997年
[2] 彦根市役所 https://www.city.hikone.lg.jp/kakuka/kanko_bunka/10/1/11856.html
今回の特集コーナーのテーマ
「にじ」
雨上がりの空に架かる、七色の不思議。見つけた瞬間、心がふわりと晴れやかになる虹。そんな希望の光をテーマにした、心ときめく絵本たちを集めました。

学生のみなさん、保育実習などに、図書館HPのブックリストをご活用ください↓

ご来館お待ちしております。
今回の特殊のテーマ
「旅」
『日本文化、寄り道の旅』をはじめ、「旅」がテーマの本をあつめました。
「旅」と聞くと、みなさんはどんなことを思い浮かべますか?
実際に出かけることはできなくとも、本はいろいろな所に連れて行ってくれます。
学生・教職員のみなさま、是非、図書館をご活用ください。

今回の特集コーナーのテーマ
「いえるかな?」
「ごめんなさい」や「ありがとう」などの大切な言葉を、楽しく学べるおすすめの絵本をあつめて展示しています。
学生・教職員のみなさま、今年度も図書館をご活用ください。


タイトル: きいて・はなして はなして・きいて トーキングゲーム
-心を開き合える質問カード-
期間: 2026年4月~6月
担当: 星美学園短期大学 准教授 坂本 真季
〇人の話を聴けない子/自分の気持ちを話すのが苦手な子
みなさんは子どもの頃、どんな子どもでしたか?
私は、自分の話をするのがとても大好きな子どもでした。話すことが好きすぎるあまり、話し過ぎたり、相手の話まで遮ってしまったり……ということもありました。
みなさんが実習やボランティアの中で出会った子たちの中には、私のような「人の話を最後まで聴けない子」、「一方的にしゃべり続ける子」もいれば、「自分の気持ちを話せない子」もいたのではないでしょうか?
展示しているカードは、そんな子どもたちに(もちろん大人にも)おすすめのツールです。
〇ルールはたったの3つだけ
このカードは、かつて筑波大学付属大塚特別支援学校で勤務されていた、安部博志先生が考案したものです。
このカードゲームで決められているルールはたったの3つだけです。
それは、①答えている人に質問しない、②笑ったりからかったりしない、③早く!と言わない、というもの。見ているだけでもいいですし、答えたくない質問はパスしてもOKです。
特別支援の場や保育の場で使うこともできますし、友達同士でやってみても楽しいですよ。私のゼミでも、研究活動で学生が疲れていそうなときに、時々このカードゲームを使いますが、結構みなさん楽しんでやってくれているように思います。「またあのゲームやりましょうよ」と言ってくれる学生もいました。話しているとなんだか楽しいな、聞いてもらえるのは嬉しいな、と思えるからかもしれません。
最後に、このカードの質問をひとつ書いておきます。ぜひ考えてみてください。そしてもしよければ、あなたがどう考えたのかを、私に教えてください。
『一日だけ魔法使いになれるとしたら、何をする?』


参考元:
tobiraco(2026) /「きいて・はなして はなして・きいて トーキングゲーム」/ 株式会社tobiracoホームページ (2026年3月30日閲覧)
2月1日(日)~4月3日(金)まで春期休業期間といたします。
休業期間中の開館はありません。
専攻科へ入学予定の方へ
1月21日(水)より、春期休業貸出を以下の通り開始します。
貸出冊数:8冊
返却日:4月6日(月)
卒業予定(2年生および専攻科生)の方へ
最終返却日は1月27日(火)
ご希望等ございましたらございましたら遠慮なくお申し付けください。
