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5月12日(土)、大講義室で、影絵で有名な「劇団 かかし座」の公演がありました。
題目は「長靴をはいたねこ」。
その本編上演に先立ち、手影絵のワークショップもあり、
たくさんの動物たちの作り方を教えてもらい、
実際にスクリーンで映す体験もさせていただきました。
「実習で子どもたちと遊ぼう」と、参加した学生たちは大喜び。
本編では、手影絵だけではなく、実際のプロの演技も見ることができ、
これからテアトロSEIBIに挑む学生たちにとって、大いに参考になる舞台でした。