第30回ピーノの部屋「秋を見つけよう」
11月に入り、だんだんと空気が冬に近づいてきましたね。
寒い日も多くなってきました
本格的に冬に入る前に今回のテーマは
「秋をみつけよう」です
6組の親子が遊びに来てくれました。
まずは、子どもたちの名前を呼びます。
学生が「○○ちゃ~ん!」と名前を呼ぶと元気に「は~い!」と返事をしてくれました。
お楽しみにはいります
まず初めに秋を見つけに行くために「せいびのやま」へ
バスに乗って向かいます
ふれあい体操「バスにのって」のメロディーに合わせて、お母さんがバスになり子どもたちは運転手になり楽しく触れ合いました。
バスに乗って「せいびのやま」に到着したところで、みんなで
秋を見つける探検隊の腕輪をつくりました
トイレットペーパーが材料の簡単に作れる腕輪です
子どもたちの腕輪には星のシールと隊員(子ども)の名前が書いてありました。
そして秋探しのスタートです
落ち葉に見立てたお花紙をビニールプールの中に敷き詰め、
用意した秋のものをしのばせます。
子どもたちは予想以上に大盛り上がり。
きれいな色のお花紙にも興味津々の様子でした。
最後に秋探しでも出てきたリンゴが出てくる絵本「りんごがドスーン」を読みました。
そのあとの自由遊びでも、落ち葉プールで楽しそうに遊ぶ様子が見られました
本日はご参加いただきありがとうございました
次回の参加もお待ちしております