専攻科・保育実習のまとめ②(施設実習)
こんにちは
専攻科・保育実習ブログ係です
今回は、保育実習ⅠB(施設実習)のうち、児童発達支援センターの実習について紹介します!
【N・Mさん 福祉型児童発達支援センター】
通勤or宿泊 通勤(1時間)
対象年齢 0~5歳 ☆1日の人数:約30人 ☆グループ:5グループ
楽しかった思い出やエピソード
ダウン症の子どもが自分を見つけると抱きついてきてくれたのが嬉しかったです!また、みんなでプラネタリウムに行きました。子どもたちがどんな反応をするか楽しみでした。プラネタリウムでは感動していたり夢中になっている子どもたちの姿がとてもかわいかったです
部分実習について
部分実習では「さかなつり」をしました。紙で作ったお魚に、ビニールと花紙でに目と柄を書いてもらいました。子どもたちと作った魚を使って、さかなつりゲームをしました子どもと保護者の方がとても喜んでいる様子が見られてよかったです!
星美学園短期大学で学んで活かせたことや良かったこと
子どもとの関わりで困ったときには、発達障がい児ベーシックプログラムの授業で習ったことを思い返して関わることができました。また、障がいの知識について学んでいたので、障がい児との関わることに対しての不安は少なかったです!
これから保育実習へ行く方や、ブログを見ている高校生へ
施設実習では、普段の保育では関わることが少ない子どもたちと関わることができたので、自分の中での子どものイメージがとても膨らみ、どんな子どもに対しても関わることができるという自信がつきました!最初はとても戸惑ったり不安になることもあると思いますが、自分から行動し様々な子どもと関わってください
次回も引き続き【保育実習IB(施設)】について報告します!
お楽しみに
専攻科・保育実習ブログ係