11/17(月) 3限アッセンブリーの時間に「追悼セレモニー」が行われました。
カトリックでは11月は「死者の月」として、亡くなった方々のために祈る追悼のミサやセレモニーを捧げる習慣があります。

本学でも11月17日(月)全学生と教職員による「追悼セレモニー」が短大視聴覚室で行われました。
セレモニーを始めるにあたり、宗教委員(専攻科生)が追悼の祈りの3つのポイントについて説明しました。

司会進行:Sr.荻田 PC操作:井出先生

町田先生の演奏に合わせて、みんなで聖歌を歌いました。

本日のセレモニーで祈りを捧げる方々のお名前を読み上げ、「追悼者名簿」が壇上に置かれました。


宗教委員(専攻科生)による聖書朗読(ルカによる福音)

阿部学長先生のお話


続いて、宗教委員+教職員が共同祈願を捧げ、共に祈りました。


セレモニーの最後に、シスター、町田先生から3つのお知らせがありました。
1.学生部+CMP合同企画「みんなdeCOMODO(12/1)」クリスマス会のお知らせ

2.「クリスマスを迎えるミサ(12/22)」についてのお知らせ

3.「クリスマスを迎えるミサ」で活躍する「特別聖歌隊」の募集

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