【学長からのメッセージ2026.7】五感を超えて知られるもの(神様編)

星美学園短期大学 学長 阿部健一
五感を超えて知られるもの(神様編)
「神様が自分を見てくれていると感じるときがある」・・・これは、私と同世代の二人の友人から、最近、別々に、聞いた言葉です。
みなさんは、この言葉をどのように受け止めるでしょうか?
「単なる幻覚じゃないですか?」と受け止める方もいるかと思います。
なぜなら、私たちは、五感で感知できないものは、存在しないと考えがちだからです。
この2人の友人は、もちろん、神様を見たわけではないし、神様の声を聴いたわけでもありません。
つまり、見たり、聴いたりという五感によって神様の存在を感じとったわけではありません。
五感ではない、自分に備わった何らかの能力によって、神様の存在を感じとっているのです(幻覚でないとすれば・・・ですが)。
その、神様の存在を感じ取る能力は、誰にでもあるのでしょうか?
あるはずです。
なぜなら、その能力は、神様が、ご自分を知ってもらうために、人間に授けてくださった能力だと思うからです。
私たち人間は、神様がくださった、その、五感を超えた不思議な能力によって、神様に語りかけ、神様と繋がることができるのではないかと思います。
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