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2026年7月17日 (金)

専攻科生対象:OG懇談会4 特別支援学校/障がい児支援

2026年7月13日(月)、専攻科幼児保育専攻「幼児保育キャリア演習Ⅲ」において、特別支援学校で活躍する卒業生と、特別支援学校でキャリアを積んできた卒業生をお招きし、OG懇談会を開催しました。

Img_58322023年度卒業生T.Rさん

今回は、「埼玉県立春日部特別支援学校」に勤務(入職3年目)、特別支援学校での仕事ややりがいについてお話を伺いました。

一日の仕事の流れを紹介しながら、1年目は「ついていくのに精一杯で、自分の教育観を持つ余裕がなかった」と振り返りました。その中で、先輩教員の指導を見て「この関わり方は素敵だな」と感じたことを積極的にまねしながら学んできたそうです。

また、特別支援学校では多くの場面で教員同士が協力して子どもたちを支えるため、「ひとりで抱え込むことが少ない」と話してくださいました。

「昨日できなかったことが今日できるようになる。」 そんな子どもたちの小さな成長を、家族の次に近い存在として、共に喜べることが大きなやりがいだと語る姿がとても印象的でした。


Img_58302021年度卒業生O.Yさん

幼い頃から「特別支援学校の先生になること」が夢だった。特別支援学校で4年間勤務した経験を通して、支援に対する考え方や視野が大きく広がったことをお話しくださいました。

現在は、障害のあるお子さんだけでなく、そのご家族が安心して生活できるよう支援をしたいという思いから、新たな知識や支援について、さまざまな角度から研鑽を重ねているそうです。

子どもを支えることはもちろん大切ですが、その家族も支えられる存在になりたい。」その言葉からは、一人ひとりの子どもだけでなく、その家族全体に寄り添う支援を目指す温かな思いが伝わってきました。

最後に学生たちへ、「自分の人生の選択は、自分で決めてください」と力強いメッセージを送ってくださいました。夢を実現した後も、新たな目標に向かって歩み続ける卒業生の姿は、学生たちにとって将来のキャリアを考える貴重な学びとなりました。 


キャリアセンターからclover

キャリアセンターでは、卒業生の皆さんの「生の声」を聞く機会を大切にしています。これからも学生一人ひとりが自分に合った進路を見つけ、自信をもって社会へ羽ばたけるよう支援してまいります。

ご多用の中、後輩たちのために貴重なお話を聞かせてくださった卒業生の皆さん、また卒業生を温かく送り出してくださった各園、施設の皆様に心より感謝申し上げます。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美(せいび)学園短期大学 
SEIBI Gakuen College 
幼児保育学科  
専攻科幼児保育専攻