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2026年9月

2026年9月29日 (火)

専攻科生対象:就活に向けて「履歴書作成」について

2026年9月28日(月)、専攻科幼児保育専攻「幼児保育キャリア演習Ⅲ」の授業で、就職活動に向けて「自分らしい履歴書をつくろう」~AIに書いてもらう履歴書から、自分で伝える履歴書へ~をテーマにお話しをしました。

履歴書は、自分の経験や考えを相手に伝える大切なものです。授業では、実習や授業、アルバイト、ボランティアなど、これまでの学生生活を振り返り、「何を経験したか」だけでなく、「その経験から何を感じ、どのように行動したのか」を伝えることが大切です。

同じ経験をしていても、そこから気づくことや大切にすることは一人ひとり違います。 その違いこそが「自分らしさ」です。

1.何からはじめる?
まずは、自分自身を振り返りながら、思いついたことを箇条書きにしてみます。「たいしたことじゃない」と思う経験の中にも、自分らしさが隠れています。

2.エピソードを書いてみる!
具体的なエピソードを振り返ることで、その人にしか書けない文章になります。

3.「人と違う」がポイント!!
大切なのは、「経験」そのものではなく、「その経験をどう受け止めたか」です。そこに、その人らしさが表れます。

4.ここで初めてAIを使う!
最初から文章を作ってもらうのではなく、自分で考えた内容を、相手に伝わる文章に整えるために活用します。

5.最後に、その文章を自分の言葉として読んでみる
「これは私が本当に言いたいこと?」
「面接で聞かれたら、自分の言葉で説明できる?」
最後にこの2つを確認します。

<キャリアセンターからメッセージ clover>

 すべての実習を終え、いよいよ就職活動が本格化します。これまでの3年間で学んだこと、経験したこと、心に残っている出来事を一つひとつ思い起こしながら、自分らしい進路を見つけていってほしいと思います。キャリアセンターも、一人ひとりが自分に合った社会への一歩を踏み出せるよう、これからも皆さんの就職活動を支援してまいります。

2026年9月 6日 (日)

9月7日休校について

前線による大雨などに伴い、安全面や交通機関の混乱などを考慮し、9月7日(月)は「臨時休校」といたします。

窓口・電話・ファックスを含む、受付業務はすべて終日休止となります。

※短期大学への各種お問い合わせは、9月8日以降にお願いいたします。

ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美学園短期大学
SEIBI Gakuen College
幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻

2026年9月 1日 (火)

【学長からのメッセージ2026.9】人間の世界とイエスの世界

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星美学園短期大学 学長 阿部健一


人間の世界とイエスの世界

「あいつを絶対許さない」というセリフが、普通に、テレビドラマに出てきます。少し前には、「倍返し(2倍の仕返しをする)」という言葉が流行りました。「許さない」、「仕返しする」ことが、どうやら人間の世界では、普通のこと...というか、“美徳”であるかのようです。しかし、その“美徳”が、世界の至る所で争いを生み出しているのです。

*** *** ***

イエス・キリストは、このような人間の世界とは真逆の世界について語ります。

「敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい。」(ルカによる福音書6章27~28節)

ずばり、「敵を愛せ」...と言うのです。

「敵を許すな」ではありません(これでは、上記の人間世界と同じです)。

「敵を許す」だけでも足りません。

「敵を愛する」のです。

「敵を愛する」とは、たとえば、具体的にどのようなことをいうのでしょうか?

たとえば、あなたが敵から殴られたとき、とっさに「あいつを絶対許さない!」、「殴り返してやる!」という思いに駆られると思います。その思いは、人間の世界では、普通であり、美徳でさえあります。が、言うまでもなく、「敵を愛する」ということにはなりません。

敵から殴られたとき、とっさに、「手は大丈夫でしたか?手は痛くないですか?」と、自分よりも相手のことを先に思いやれたとき、私たちは、「敵を愛している」という言葉に一歩近づくことができるのではないかと思います。

*** *** ***

「仕返し」については、聖パウロが次のように語っています。

「自分で復讐せず、神の怒りにまかせなさい。」(ローマ人への手紙12章19節)

人間であるあなたは、仕返し(復讐)をしてはなりません。それは、神様がお決めになることです・・・ということです。

*** *** ***

先述したとおり、「許さない世界」、「仕返しする世界」から生み出されるものは、際限のない「争い」です。

一方、イエスが語る「敵を愛する世界」から生み出されるものは、「平和」です。

もし、人間の世界が「敵を愛する」人で一杯になったら、きっと歓びに溢れた世界になるのではないかと思います。

イエス・キリストは、そのような世界へと、私たちを導こうとされているのです。

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【関連記事】 学長が語る 障がい児保育 第1回~第8回(最終回)


https://www.c.seibi.ac.jp/

【ブログ】学長からのメッセージ


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