【図書館】特集展示コーナーを更新しました。
今回の特集コーナーのテーマは
「心が軽くなる本」
心が疲れてヘトヘト。そんな日が続いたら、ぜひ図書館へ。本はそっと寄り添ってくれる友だちみたいなもの。今回は先生方にご推薦いただきました新着資料のなかから、心を整える方法、不安や心配の感情とうまくつきあう方法を教えてくれる本を、ピックアップしました。
図書館HP「新着資料」のページも合わせてご利用ください。
今回の特集コーナーのテーマは
「心が軽くなる本」
心が疲れてヘトヘト。そんな日が続いたら、ぜひ図書館へ。本はそっと寄り添ってくれる友だちみたいなもの。今回は先生方にご推薦いただきました新着資料のなかから、心を整える方法、不安や心配の感情とうまくつきあう方法を教えてくれる本を、ピックアップしました。
図書館HP「新着資料」のページも合わせてご利用ください。
2月1日(水)~4月2日(日)まで春期休業期間といたします。
休業期間中の開館は、次の通りです。
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開館日 : (開館日カレンダーを参照)
時 間 : 9:15 ~ 15:00
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1年生および専攻科へ入学予定の方へ
1月17日(火)より、春期休業貸出を以下のとおり開始します。
貸出冊数 : 8冊
返 却 日 : 4月6日(木)
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卒業予定者(2年生および専攻科生)の方へ
(ただし、期日までに返却することが可能な学生のみとします。)
最終貸出日は、1月30日(月)
最終返却日は、2月17日(金)
タイトル:自分の気持ちを大切にする時間
-気持ちと身体を表現することば-
期間 :2022年12月~2023年3月
担当 :星美学園短期大学准教授 中内 麻美
生活の中で自分の気持ちや身体の声に耳を傾けることはありますか?普段はあまり意識しないかもしれません。生まれたときには「興奮」の感情から出発して、次第に「快」「不快」そして生後6ヶ月くらいになると「喜び」「悲しみ」「嫌悪」「恐れ」「驚き」といった基本的感情が芽生えてきます。その後、「照れ」「誇り」「恥」「罪悪感」などの複雑な感情が幼児期にかけて発達します。私たちの感情は、ポジティブであってもネガティブであっても、どちらも大切な感情です。思ってはいけない感情などありません。大切なことは、その気持ちや身体の状態に気づくこと、そして、適切に表現したり、調整を図ることです。今の自分の気持ちや身体の状態を言葉にできますか?なかなか言葉が見つからなかったり、表現の仕方が分からないこともあるかもしれませんね。とくに、自分の気持ちを無視したり我慢している時間が長いと、なかなか本当の気持ちにはたどり着けないかもしれません。
絵本「生きづらさから自由になる気持ちのキセキ」では、トントントンと扉をノックして自分はどんな気持ち?と問いかけます。そして、ネガティブな気持ちも認めることで自分を大切にすることを教えてくれます。絵も文も温かみがあって、ほっとできる一冊です。
「こころとからだコンディションカード」は、子どもも大人も使えるアイテムです。ゲームとしてもコミュニケーションツールとしても使うこともできます。ただ眺めるだけでも、自分と向き合う時間になると思います。
「ガストンのきぶんをととのえるえほん」は、子どもが自分の気持ちに気づいて、怒ったときにはどんな状態か、怒りたくなったらどうすると良いかを教えてくれる絵本であり、大人も参考になります。
今回は、自分の気持ちや身体の状態に気づきをもたらしてくれる資料をご紹介しました。他にも多くの本の言葉は自然と気持ちに寄り添ってくれます。そのときの気分で本を選んで、自分の気持ちを大切にする時間をもってくださいね。
参考資料(書名、著者名、出版社、出版年)
■生きづらさから自由になる気持ちのキセキ 箱崎幸恵(文)せきあやこ(絵)明石書店 2008年
■気づく・えらぶ・伝えるこころとからだコンディションカード プルスアルハ 2022年
■ガストンのきぶんをととのえるえほん おこりたくなったらやってみて! オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ(文・絵)垣内磯子(訳)主婦の友社 2019年
タイトル:『多様性を受け入れる』
期間 :2022年8~11月
担当 :星美学園短期大学 准教授 大井美緒
現在日本では「多様性を受け入れる」動きが少しずつではありますが見られるようになってきました。これは、保育現場においても同じです。今回は保育現場において「多様性を受け入れる」がキーワードとしてあげられるであろう著書を2冊紹介させていただきます。
1冊は『子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ』です。これは、子どもが対話する保育を実践している園の事例を取り上げた内容です。話し合いのテーマは様々で「遠足でどこに行くか」行き先を決める実践例もあれば、「どきどきって、どうやったらだいじょうぶになっていくのかな?」と答えのない問いについて自分の気持ちや思いなどを伝え合うという実践例も紹介されています。自分の考えを大きな声で言える子どももいれば、小さな声で話す子どもいます。もちろん発言をしない子どももいます。参加の仕方は様々です。当然ですが、子ども達一人ひとりの考えも様々です。このような多様な子どもの声を丁寧に聴き、尊重していくことが対話を行う上で重要とされています。
先日(7月22日)公開された映画『こどもかいぎ』の実践園の保育者の話も載っていますので、ぜひ、映画と共にこの本も読んでみてください。子どもの魅力をますます感じられることと思います。
もう一冊は『「インクルーシブな保育」導入のススメ 多様な子どもたちを受け入れるための心得』です。障がいの子どもと他の子どもとの関係を深めていけるような、そしてどの子どもも大切な存在として育てていく保育の実践を実現していくために必要なことが書かれています。「どの子どもにとっても楽しい園生活」「保育者にとっても多様な子どもがいることで保育が楽しくなる実践」を目指した保育について、事例も挙げながら書かれているので、とてもわかりやすく読みやすい1冊です。
どちらも保育のあり方の大切な要素が詰まっています。保育に携わる上で参考になる本です。
①『子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ』大豆生田啓友 豪田トモ 著 小学館 2022年
②『「インクルーシブな保育」導入のススメ 多様な子どもたちを受け入れるための心得』若月芳浩 著 中央法規 2022年
図書館は8月1日(月)~9月15日(木)まで夏期休業期間といたします。
休業期間中の開館は、次の通りです。
開館日 : (開館日カレンダーを参照)
時 間 : AM9:00~PM15:15
なお、夏期休館にともない、学生を対象に特別長期貸出を行います。
期 間 : 7月21日(木)~8月5日(金)
貸出冊数 : 8冊
返却日 : 9月16日(金)
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