2026年2月25日 (水)

2025年度 FD研修「AIを活用した授業の検討」を行いました

2026年2月18日(水)、LL教室にてAI活用に関する教員向け研修を行いました。

48042_0
AI技術が急速に進展する中、「授業準備に使えるのか」「学生のAI利用をどう指導すべきか」など、現場での関心が高まっていることを受けて企画したものです。

当日は少人数ながら、実践紹介から意見交換まで、終始活発な時間となりました。

AIの活用は、授業準備から学生指導、業務効率化まで、さまざまな場面で可能性が広がっています。一方で、学生の学びをどう支えるかという視点も欠かせません。

今回の研修は、そうした両面を見つめながら、教員同士で共有する貴重な機会となりました。


星美学園短期大学 SEIBI Gakuen College
幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻

2026年2月24日 (火)

【公開講座】モンテッソーリ教育理論講座が行われました

星美学園短期大学は日本とイタリアに関する学術的、総合的な研究を行う機関として日伊総合研究所を設置しています。

主要な事業として、一般の方々のために年間を通して公開講座を開講しています。

モンテッソーリ教師を対象とした「モンテッソーリ教育理論講座」が12月20日から始まり、2月21日に終了いたしました。

 

2025

Photo_2

講師: 井出 麻里子 先生(星美学園短期大学 教授)

 

<受講された方の声>

〇たくさん資料をいただき、感謝です。また講義もとてもわかりやすく、実践していきたいと思えました。

〇このようなセミナーがあることが、モンテッソーリ教育と教師を導いていくためにとても役立つと思いました。

〇モンテッソーリ教育の基本を再確認させていただきました。

〇他の園での様子も聞くことができて良い時間でした。

 

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 

※2026年度の講座情報は、4月に本学Webにて公開予定です。


- お問い合わせ先 -

幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭を目指すなら

星美(せいび)学園短期大学 
日伊総合研究所 公開講座センター

2026年2月18日 (水)

令和8年度聴講生・科目等履修生について

令和8年度(2026年4月~2027年3月)聴講生・科目等履修生に関する情報を更新いたしました。

詳細は以下のページをご確認ください。
https://www.c.seibi.ac.jp/course/sp_student.html

★開講科目:
専攻科幼児保育専攻のカリキュラム一覧をご覧の上、ご検討ください。

★詳細の確認:
時間割(3月中旬公開予定)や履修条件については、3月中旬から出願前までに教務課へお問い合わせください。

★出願方法:
所定の書類(健康診断書を含む)を期間内にご提出ください。
※窓口へお越しの際は、事前にお電話で予約いただくとお手続きがスムーズです。

★ICT環境:
オンライン教材を利用する授業を履修される場合は、ご自身でインターネット環境(PC、Wi-Fi等)をご準備いただく必要があります。

2026年2月18日


【科目等履修生】【聴講生】に関する資料請求・問い合わせ先

月~金曜日 9:00~16:00(※土日祝日を除く)

星美学園短期大学
教務課
TEL:03-3906-0056(代表)

2026年2月17日 (火)

日伊研 2月25日研究会について

今年度も2月に研究会を開催いたします。

参加ご希望の皆様には、事前予約をしていただきますようお願いいたします。
また、当日、発熱や体調が優れない場合にはご来場をご遠慮願います。
何卒よろしくお願い申し上げます。

★事前予約制<定員 50 名>
お手元の案内文書記載申込フォームURLより、予約登録してください。
受付期間 2月23日(月) まで

★日時/場所
2026年2月25日(水)13:30~16:30
開場13:00 
視聴覚教室(本校舎3階)
※履き慣れた上履き(スリッパ等)をご持参ください。
※当日の開催中止等は、本学ブログでお知らせします。


★研究発表プログラム

開会挨拶 (13:30~)
日伊総合研究所長

発表1 (13:35~)
精緻な動きはいかにして生まれるか:小脳の学習メカニズムと幼児期の発達
本多 武尊(本研究所客員研究員)

発表2 (14:15~)
イタリアにおける近年のインクルーシブ教育の動向
― イタリア統計局(ISTAT)調査報告から ―
大内 進(本学講師、本学研究所客員研究員)

発表3 (15:05~)
特別支援教育のこれまでとこれからに関する教育史的研究Ⅰ
~戦後日本の特殊教育の草創期から養護学校の義務制実施までの障がい児教育の歴史と教師の目指した教育~
服部 純一(本学教授、本年度本研究所員)

発表4 (15:45~)
子ども主体の保育の捉え方と実践
-新人保育者の語りから-
大井 美緒(本学教授、本年度本研究所員)  
共同研究者:
伊藤 路香(洗足子ども短期大学 准教授) 
髙橋 優子(洗足こども短期大学 准教授)

閉会挨拶
日伊総合研究所委員長


星美学園短期大学 日伊総合研究所
〒115-8524
東京都北区赤羽台4丁目2-14
c_koza

2026年2月12日 (木)

【学長からのメッセージ2026.2】困難ゆえの神への信頼

Cuo_5148_2
星美学園短期大学 学長 阿部健一


困難ゆえの神への信頼

―ドン・ボスコのエピソードからー

1月28日に、サレジオ会の浦田神父様をお招きし、恒例の職員研修が行われました。

テーマは、「ドン・ボスコの困難」でした。

 

イタリアの産業革命の最中、トリノの街には地方から大勢の若者が流入してきました。その生活は劣悪で、また失業する者も多く、悪い仲間に誘われて非行や犯罪に走り、刑務所に収監される若者が大勢いました。

ドン・ボスコは、頻繁に刑務所を訪れ、若者の友となるよう若者たちと関わりました。そして、若者たちをピクニックに連れ出して、1人の脱走者もなく刑務所に戻るという、信じられないようなことを成し遂げたのでした。

ドン・ボスコは、休日に若者を自分の下に集め、よきキリスト者・よき社会人へと成長するよう、よい環境の中で楽しい休日を過ごさせようとしました。しかし、大勢の元気過ぎる若者たちがドン・ボスコの下に集まってくるということで、周囲の理解が得られなくなり、若者と過ごせる場所をどこにも見つけられなくなってしまいました。

そのときのドン・ボスコの心境を、浦田神父様の資料から引用させていただきます。

*********

「おそらく生まれて初めて、やるせない気持ちでいっぱいになり涙をこぼしました。そのまま歩き続けながら、目を天に上げて、こうつぶやいたのです。『神さま、子どもたちを集めるようお望みの場所をなぜ示してくださらないのですか。場所を示してくださるか、わたしのなすべきことを教えてくださるか、どちらかをお願いします』」

*********

ドン・ボスコが、神さまに向かって助けを求めるや否や、パンクラツィオ・ソアーベという一人の男がドン・ボスコのところにやって来て、ジュゼッペ・ピナルディさんの所有地が空いているという情報をもたらしてくれたのでした。

 

このドン・ボスコのエピソードは、(ドン・ボスコが特別な人だからということではなく)神さまは、必ず、私たちの心の叫びに応えてくださるという希望を呼び覚ましてくれるように思われます。

自分が直面する問題について自分がまったくの無力であることを知らされ、もはや神さまに叫び求めるしかないところまで追い詰められたとき、そして、その問題が神さまの御心に適うとき、神さまは、必ず私たちの思いに応えてくださる・・・という、そんな希望です。

*** *** ***

【関連記事】 学長が語る 障がい児保育 第1回~第8回(最終回)


https://www.c.seibi.ac.jp/

【ブログ】学長からのメッセージ


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す

星美学園短期大学

2026年1月29日 (木)

2025年度 短大 職員研修を行いました

 1月31日は、私たち星美学園の創立者である聖ヨハネ・ボスコ(ドン・ボスコ)の祭日です。 本学では毎年この時期に、創立者の精神を改めて見つめ直し、日々の教育活動に活かすための教職員研修を行っています。

 今年は1月28日に、サレジオ会司祭であり、本学で「ドン・ボスコ研究」の講義も担当されていた浦田慎二郎神父様をご指導にお迎えし、研修会を開催いたしました。

1

 

 今年のテーマは、ドン・ボスコの「困難」についてでした。

 次年度、本学は閉学の年を迎えます。学長からは冒頭、「これまでの学生支援の視点に加え、今年はドン・ボスコがどのように苦難を乗り越えてきたかを学び、私たちもこの歩みを共に乗り越えていきたい」との挨拶があり、研修が始まりました。

2

 ドン・ボスコといえば、多くの子どもたちに囲まれ、バラの花の道を歩む晴れやかな姿を想像されるかもしれません。しかし、その道には無数の鋭い刺がありました。

 

 研修では、当時のオラトリオのための場所が見つからず追い詰められた日々や、加齢による気力・体力の衰えなど、一見華やかに見える活動の裏側にあった、ドン・ボスコの真の苦悩が紹介されました。

3

 浦田神父様より、ドン・ボスコがどのように困難に対処していたかが示されました。

 ・どんな時でも希望を持つ

・前向きに行動する

・若者に対する情熱を燃やし続ける

・理解しない人、協力しない人に対しても攻撃的にならない

・最後は神に信頼し、ゆだねる

 

 講話の後は、グループに分かれて、分かち合いを行いました。

4

5

6

7

 その後行われた全体会で、グループごとに話し合った事の分かち合いがあり、前向きに働ける温かい雰囲気がある事への感謝。リーダーの存在がいかに重要か、ここで学んだ精神を、これからも生かしていきたいなど、率直な意見が発表されました。

  今回の研修は、今年度のよい締めくくりとなると同時に、次年度の「締めくくりの歩み」を確かなものにするための学びとなりました。

2026年1月21日 (水)

【図書館】春期休業期間のお知らせ

2月1日(日)~4月3日(金)まで春期休業期間といたします。

休業期間中の開館はありません。

図書館カレンダー

clover専攻科へ入学予定の方へ

1月21日(水)より、春期休業貸出を以下の通り開始します。

貸出冊数:8冊

返却日:4月6日(月)

clover卒業予定(2年生および専攻科生)の方へ

最終返却日は1月27日(火)

ご希望等ございましたらございましたら遠慮なくお申し付けください。

Seibilib

2026年1月20日 (火)

1/19(月) 3限アッセンブリーの時間に2025年度後期「学長講話・全体修礼」が行われました

1月19日(月)、本学の視聴覚室において、今年度を締めくくる後期の「学長講話・全体修礼」が行われました。

Img_4774

司会:井出麻里子先生

学期と学年度の締めくくりとして「大学歌」の斉唱。

演奏は、町田治先生です。

Img_4914

続いて専攻科学生が聖書朗読をおこないました。

「ヨハネの第一の手紙 4章13-16節」

Img_4796

聖書朗読後は「学長講話」です。

Img_4810

Img_4854

学長 阿部健一先生のお話を伺いました。

その中で、サレジオ会のコンプリ神父様が子ども向けの本に書かれた『神様はどこにいるの?』という問いに対するお話を、分かりやすく紹介してくださいました。

Img_4883

最後に、学長先生が時々捧げられるという、個人的なお祈りを紹介していただきました。

「神様、私の言葉や行いが、いつも愛からのものでありますように」

「神様、あなたの愛が、私を通して現されますように」

その後は、聖歌「聖霊の息吹を受けて」を歌い、

引き続き、代表の学生による祈り。

「新しい年を迎え、学生生活の充実と平安を願う祈り」

「苦しむ人々のための祈り」

「成人式を迎えた学生の感謝の祈り」

「ドン・ボスコの取り次ぎを願う祈り」

Img_4903

4つの共同祈願を唱えました。

最後は、創立者ドン・ボスコの祝日を記念して、「ドン・ボスコの愛と喜び」を合唱しました。

Img_4913

宗教委員の皆さん、一年間ありがとうございました!

今年度の宗教行事がすべて無事に終了しました。

協力してくれた宗教委員の皆さん、本当にありがとうございました。

皆さんの細やかなサポートがあったからこそ、どの行事も滞りなく行うことができました。 皆さんの働きに、心から感謝しています。

Img_4767


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美(せいび)学園短期大学 
SEIBI Gakuen College 
幼児保育学科  
専攻科幼児保育専攻

2026年1月 9日 (金)

【図書館】特集展示コーナーを更新しました。

今回の特集のテーマ

「何かに夢中な本」

 今話題の「僕には鳥の言葉がわかる」をはじめ、シジュウカラに夢中になったり、人間がヤギになってみたりと、何かに夢中になっている人々や、没頭する喜びを描いたおすすめの本をご紹介しています。

Seibilibbook_3

文庫もご用意しました。

Seibilibbook2

学生・教職員のみなさま本年も図書館をご活用ください。。

図書館HP

2026年1月 6日 (火)

【学長からのメッセージ2026.1】気にしない・あきらめる・当てにしない(4)

Cuo_5148_2
星美学園短期大学 学長 阿部健一


気にしない・あきらめる・当てにしない(4)

-“当てにしない” 編-

  「当てにする」ことの中には、当てにする側の勝手な思惑、期待が含まれています。それにもかかわらず、当てが外れたときには、イライラに苛まれます。そして、そのイライラを、自分の思惑、期待を裏切った人にぶつけます。(場合によっては、関係のない「人」や「モノ」に八つ当たりします。)「当てにする」ことが、結果的に、自分にとっても、人にとってもイライラを招くとするならば、初めから「当てにしない」方が賢明ということにもなるでしょう。しかし、人が、全く人を当てにしないで生きていくことは難しいと思いますし、現実的ではないと思います。

****

 そもそも、問題は、「当てにする」こと自体にあるのではなく、当てが外れた時に、イライラに苛まれ、そのイライラを誰かにぶつけてしまうところにあります。したがって、当てが外れてもイライラしなければ、「当てにする」こと自体は、けっして悪いことではないと思います。(表題の「当てにしない」の意味も、「当てにしてイライラしない」ということでしょう。)

****

 私たちは、当てが外れるとなぜイライラするのでしょうか。それは、当てが外れることはあってはならないことだと勝手に決め込んでいるからだと思います。もし、当てが外れることは、当然あり得ることだと初めからわきまえていれば、当てが外れても、そんなにイライラせずにすむのではないでしょうか。そして、「幸いにも」当てが外れなかったときには、「ありがとう」のことばが浮かんでくるのではないでしょうか。

*** *** ***

【関連記事】 学長が語る 障がい児保育 第1回~第8回(最終回)


https://www.c.seibi.ac.jp/

【ブログ】学長からのメッセージ


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す

星美学園短期大学