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2026年4月 6日 (月)

【図書館】展示企画 2026年度 第1回

タイトル: きいて・はなして はなして・きいて トーキングゲーム 

        -心を開き合える質問カード-

期間: 2026年4月~6月 

担当: 星美学園短期大学 准教授 坂本 真季

〇人の話を聴けない子/自分の気持ちを話すのが苦手な子

みなさんは子どもの頃、どんな子どもでしたか?

私は、自分の話をするのがとても大好きな子どもでした。話すことが好きすぎるあまり、話し過ぎたり、相手の話まで遮ってしまったり……ということもありました。

みなさんが実習やボランティアの中で出会った子たちの中には、私のような「人の話を最後まで聴けない子」、「一方的にしゃべり続ける子」もいれば、「自分の気持ちを話せない子」もいたのではないでしょうか?

展示しているカードは、そんな子どもたちに(もちろん大人にも)おすすめのツールです。

〇ルールはたったの3つだけ

このカードは、かつて筑波大学付属大塚特別支援学校で勤務されていた、安部博志先生が考案したものです。

このカードゲームで決められているルールはたったの3つだけです。

それは、①答えている人に質問しない、②笑ったりからかったりしない、③早く!と言わない、というもの。見ているだけでもいいですし、答えたくない質問はパスしてもOKです。

特別支援の場や保育の場で使うこともできますし、友達同士でやってみても楽しいですよ。私のゼミでも、研究活動で学生が疲れていそうなときに、時々このカードゲームを使いますが、結構みなさん楽しんでやってくれているように思います。「またあのゲームやりましょうよ」と言ってくれる学生もいました。話しているとなんだか楽しいな、聞いてもらえるのは嬉しいな、と思えるからかもしれません。

最後に、このカードの質問をひとつ書いておきます。ぜひ考えてみてください。そしてもしよければ、あなたがどう考えたのかを、私に教えてください。

『一日だけ魔法使いになれるとしたら、何をする?』

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参考元:

tobiraco(2026) /「きいて・はなして はなして・きいて トーキングゲーム」/  株式会社tobiracoホームページ (2026年3月30日閲覧)

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