2年生対象:園長講演会「子どもっておもしろい!」
2022年11月14日(月)、幼児保育学科2年「幼児保育キャリア演習Ⅱ」の授業で、社会福祉法人 茂原高師保育園 北区立赤羽台保育園の奥戸昌子園長先生をお招きして講演会が行われました。
最初に、学園祭前日のテアトロ☆SEIBI2022「アルコバレーノ(虹)」公演に招待されたことのお礼と、園児がとても楽しんでいたことや、帰り道にいつまでもその話題が尽きなかった等、感想をお話しくださいました。
テーマは「子どもっておもしろい」
「子どもってなんだろう・・・子どもはみんな個性のかたまり
笑ったり、怒ったり、泣いたり、考えたり、喧嘩したり・・・
嬉しい、悲しい、悔しい、寂しい・・・
子どもたちの心がいつも動いているよ。
生きていることを全身で確かめている」
・・・子どもたちのすばらしさを優しく話されました。
保育士は、命を預かる専門性の高い仕事であることも教えていただきました。
これから2年生が行くことになる保育所実習についても、
「みんな初めは一緒」
と不安な気持ちに寄り添い、実習ではどのようにしたら良いかを分かりやすくお話しくださいました。
子どもを取り巻く環境の変化にもふれ、これからの保育についてもお話しくださいました。来年2月から始まる保育実習に向けて、2年生にとって大きな学びとなりました。
<学生の感想>
◯子どもは皆、個性のかたまりであり、笑ったり、泣いたり、考えたりなど、心がいつも動いていて、楽しんで子どもと関わることが大切だと学びました。
〇子どもはとてもおもしろいということを改めて知ることができました。子どもは職人であるというお話がとても心に残りました。「うわ~!」「すごい!「なるほど!」などの感嘆符を使って子ども達と関わりたいと思いました。
〇実習生としての心構えや、大切にすべきことについて学ぶことができました。なかでも印象に残ったお話は、子どもは元気で明るい先生を好むということです。実習中、緊張や不安で暗い表情になって声が小さくなることがありました。保育所の実習では「元気に」という気持ちで子どもと接し、子どもに愛される先生になりたいと思いました。
〇「保育園はみなさんを待っている」という言葉が心に残りました。
〇一番心に残った言葉は「誰とも比べられず、個人が自由に生きられてこその子ども時代だ」です。
〇日誌や指導案を書くことも重要ですが、一番大切なことは、子どもを観察し、子どもの関わりを楽しむこと、人間性を学ぶことだと分かりました。
〇テアトロも一人ひとり全員の頑張りがあったからこそ成功できました。保育園も一人ひとりの思いで、信頼を作り出しているという言葉が印象的でした。また、保育士は命を預かる責任のあるもので、誰もができるわけではないというお話を聞いて、改めて身の引き締まる思いがしました。
幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美学園短期大学 SEIBI Gakuen College
幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻