06_就職・進路

2024年12月10日 (火)

速報!! 公務員試験合格おめでとうございます~第四弾~

埼玉県桶川市職員(保育士職)合格!

専攻科 N.Mさん おめでとうございます!!Img_0691
希望された自治体での採用予定数が少ない中での挑戦に、不安を抱えながらも目標に向かって努力を重ねてこられました。その姿勢からは、真摯に自分の未来と向き合う姿が感じられました。試験結果がなかなか届かず、焦る気持ちを抑えて、ひたむきに待つ姿が印象的でした。N.Mさんの忍耐力と信念は、これから公務員として地域社会に貢献する上で大きな強みとなることでしょう。

Q公務員になろうと決めた理由は

公立保育所での実習を行った際の経験にあります。自分が担当したクラスの保育士の方が多くの場面でサポートしてくださり、その姿に深く感銘を受けました。細やかな気配りを持ち、すぐに行動に移せる姿に自分も子どもたちや保護者の方々に寄り添いながら支える保育士になりたいと強く感じたことが公務員を志したきっかけです。

Q合格につながったと思うポイントは 就活を振り返って苦労したこと・学んだこと

面接試験がとても心配でしたが、試験前にU先生に面接をしていただいたことで、話すことに慣れ、自信を持って臨むことができました。そのおかげで、本番でも落ち着いて話すことができたのが大きなポイントだったと思います。

苦労したことは、これまで自分が積み重ねたことを、初対面の面接官にどのように分かりやすく伝えれば良いかを考えるのに苦労しました。自分の経験や考えを整理し、簡潔に伝えることができるように準備をしました。

Q後輩へのメッセージ・アドバイス

面接と聞くと、非常に緊張してしまうかもしれませんが、これまで取り組んできたことや努力してきたことをしっかりと伝えることができれば、きっと大丈夫だと思います。自信を持って、自分の経験を分かりやすく話すことが大切です。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美学園短期大学 SEIBI Gakuen College
幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻

速報!! 公務員試験合格おめでとうございます~第三弾~

東京都北区職員(福祉・Ⅱ類)合格!

専攻科 H.Fさん おめでとうございます!!

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少し照れながらも、満面の笑顔で「合格しました」と嬉しそうに報告してくれました。H.Fさんは、芯の強さを持ちながらも、温かく優し雰囲気があり、その人柄は周りを明るく照らします。これからもその素敵な存在感で周囲に笑顔を広げながら、着実にキャリアアップされていくことでしょう。

Q公務員になろうと決めた理由は

1年生の時に公務員試験対策担当の先生から公務員の魅力についてお話しを伺ったことがきっかけとなりました。公務員(保育士)の安定性や福利厚生の充実、地域社会で自分の資格を活かして働くことについて丁寧に説明してくださいました。その中で印象に残ったのは、「給料の安定性」と「将来への安心感」でした。

Q合格につながったと思うポイントは 就活を振り返って苦労したこと・学んだこと

短期大学での3年間を北区で過ごしました。その大学生活を通じて、地域の温かさや住みやすさを肌で感じ、慣れ親しんだ北区を受検をしたことで、北区の良さをアピールできたことが合格につながったと思います。

就活を振り返って苦労したことは、試験範囲が非常に広い点です。効率的に学習計画がを立てるのですが思うようにはいかず、何を優先すべきか悩むこともありました。

Q「公務員試験対策講座」を受講しての感想

人数が少なかったため、一人ひとりに合わせた丁寧な授業を受けることができました。講師の方が理解度に応じて進めてくださったので、しっかりと内容を理解した上で次のステップに進むことができとても助かりました。また、YouTube配信があったため、好きな時間に視聴して何度も復習することができ、学びを深めることができました。

Q後輩へのメッセージ・アドバイス

公務員試験を受ける人が少なく、不安もありましたが、U先生がしっかりサポートしてくださったおかげで頑張ることができました。筆記試験の対策には、公務員試験対策講座や教材をを活用すると良いと思います。小論文や面接についてはU先生の授業で丁寧に対策していただけるので、自信を持ってのぞむことができました。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美学園短期大学 SEIBI Gakuen College
幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻

2024年12月 9日 (月)

速報!! 公務員試験合格おめでとうございます~第二弾~

東京都千代田職員(福祉・Ⅱ類)合格!

専攻科 S.Tさん おめでとうございます!!

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合格の報告をしてくださった時も、「合格しました」と落ち着いた口調でS.Tさんらしいクールな印象でした。揺るぎない安定感と確かな実力で、これからも新しい舞台で活躍されることでしょう。

Q公務員になろうと決めた理由は

先生や先輩から公務員の仕事について話を聞く中で、そのやりがいに魅力を感じました。また、安定した職業であるということから「就職するなら公務員に」と決めて試験に臨みました。

Q合格につながったと思うポイントは 就活を振り返って苦労したこと・学んだこと

専攻科の夏休み期間は、一次試験の勉強に集中しました。自分のやりたいことは減らして、勉強に集中するために常に意識を持つよう心がけました。試験後に保育実習が控えていたため、スケジュールが重なり少し大変でしたが、計画的に取り組めたことで乗り切ることができたと思っています。

Q「公務員試験対策講座」を受講しての感想

少人数制で専門的な内容の講義だったので、毎回多くのことを学ぶことができました。また、周囲の友だちと協力しながら学ぶことができ、互いに支え合う環境も良かったと感じています。講座以外では、公務員試験対策担当の先生から、面接練習を多く実施していただき、実践的なアドバイスを受けることができ、非常に充実した学ぶことの多い時間でした。それにより自信を持って試験に臨むことができたと感じています。

Q後輩へのメッセージ・アドバイス

公務員(保育士)を少しでも視野に入れている方は、自分の気持ちを信じて、ぜひチャレンジしてみてください。自治体ごとに試験内容が異なるので、しっかりと情報を集めて、自分に合った自治体を選ぶことが大切です。努力や挑戦に大きな価値があると思っています。私自身「あたって砕けろ!」の精神を大切にしてきました。いつでも相談にのりますので頼ってくれたら嬉しいです。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美学園短期大学 SEIBI Gakuen College
幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻

2024年12月 6日 (金)

速報!! 公務員試験合格おめでとうございます~第一弾~

東京都文京区職員(福祉・Ⅱ類)合格!

専攻科 M.Aさん おめでとうございます!!

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公務員試験は、多くの知識が問われる厳しい試験です。合格を目指し、日々、コツコツと努力していた姿が印象的だったM.Aさんにインタービューをすることができましたので紹介します。

Q公務員になろうと決めた理由は

就職活動の軸は「目先のことより未来への投資」でした。日本の人口構造を考えると、老後の生活や限られた年金を見据え、初任給ではなく退職金や福利厚生の充実に魅力を感じ公務員を目指しました。

Q合格につながったと思うポイントは 就活を振り返って苦労したこと・学んだこと

合格につながった大きなポイントは、特別支援学校教諭の免許を取得していたことだと思います。保育士としても、障がいに関する専門的な知識やスキルを評価していただけたことが、強みになったと感じています。

Q公務員対策講座を受講しての感想

受講して、特に政治・経済・日本国憲法といった一般教養分野の学びが非常に役に立ちました。講座を通じて教養試験への理解を深め、分からない点は、積極的に質問することで自分の弱点を克服できたと実感しています。この講座は、試験準備において大きな支えとなりました。

Q後輩へのメッセージ・アドバイス

試験対策としては、特別支援教育や障がいに関する知識を深め、それを面接で具体的に伝えることが重要です。私自身、面接で、特別支援教育について学んだことや、ボランティア活動、保育のアルバイトを通じて感じた思いを率直に話しました。それが評価されたと感じています。公務員試験は準備の積み重ねが鍵です。自身の経験や学びを活かし、自信を持って挑んでください。結果は必ずついてくる信じています。頑張ってください!応援しています!!


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美学園短期大学 SEIBI Gakuen College
幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻

2024年12月 2日 (月)

2年生対象:社会人基礎力・職業適性検査「キャリアステップ」フィードバック講座

2024年12月2日(月)、幼児保育学科2年生「幼児保育キャリア演習Ⅱ」の授業で、社会人基礎力・職業適性検査「キャリアステップ」のフィードバック講座を実施しました。

Img_0680_2経済産業省が提唱する「社会人基礎力」ついて、現時点での程度を数値で表した結果をみながら、「社会人能力トレーニングブック」を活用して、3つの能力、12の能力要素をひとつひとつ確認しました。Img_0679

変化の激しい現代では、「基礎学力」や「専門知識」に加え、それらを上手く活用していくための「社会人基礎力」が必要とされています。

基礎学力専門知識)×社会人基礎力社会で活躍する力

基礎学力や専門知識があっても、社会人基礎力が備わっていなければ、自身の能力を十分に発揮することができないのです。

Img_0684自分の弱いところは少しでも克服し、強いところはより強化し、社会で活躍できる力を鍛えていきましょうsign01


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2024年11月28日 (木)

2年生・専攻科生対象:施設長講演会

2024年11月25日(月)幼児保育学科2年「幼児保育キャリア演習Ⅱ」、専攻科「幼児保育キャリア演習Ⅲ」の合同で行われた授業で、社会福祉法人茂原高師保育園「北区立赤羽台保育園」の奥戸昌子園長先生をお招きして講演会が行われました。

最初に、学園祭前日に上演された「テアトロ☆SEIBI」2024『きずなのバトン』に招待されたお礼と、その時の園児の喜びの様子など感想をお話しくださいました。

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本日の講演のテーマは、「保育実習と社会人1年目を10倍愉しむポイント」sign03

来年2月に行われる初めての保育実習に向けて、たくさんのヒントflairをいただきましたshine

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「保育指針」には、保育の全ての指針が示されています。

困ったときや迷ったときには、ここに答えが書かれていると話す先生の保育指針には、多くの付箋が貼られ、色とりどりのマーカーでびっしりと書き込まれていました。

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ポケットの中に小さな宝ものがいっぱい。

童歌(わらべうた)を口ずさみながら、ポケットからお手玉で作ったねずみが登場します。

このような知恵があれば、子どもはどんな待ち時間も笑顔でいっぱいになります。と話されました。


学生の感想 clover

<2年生>

◯「保育者は、子どもたちの案内人、名ガイドにならなくてはいけない」と話された言葉が印象的でした。乳幼児期は、人間の基盤、心の基盤をつくる大切な時期に、保護者と同じくらいの時間を共に過ごす私たち保育者の役割はとても重要であることを学びました。

◯子どもは、元気な大人や、キラキラしている大人を好む!私も幼少期の頃、元気な先生やいつも笑顔で寄り添ってくれる先生が好きでした。子どもの感情や存在を大切にし、命を守ることができる保育者なりたいです。

◯一人ひとりの子どもを大切にし、子どものための保育について学ぶことができました。異年齢保育ならではの活動や行事がとても楽しそうだと感じました。

◯感嘆語「うわぁ~ ふ~ん へぇ~・・・」は、子どもが自ら動こうという気持ちを大切に、大人はジャッジしない。考える力が育つと思い、とても素晴らしいと思いました。


<専攻科>

◯子ども一人ひとりに向き合い、子ども主体の保育を行う中で、子どものことも、自分のことも愛をもって受け止めることが大切であることを改めて感じました。

◯名前を覚えることや、子どもと目線を合わせること、失敗を恐れずに前向きな姿勢で取り組むことなど目の前のできることを丁寧に取り組むことの積み重ねにより信頼関係や保育者としての学びを得ることできるのだと気づきました。

◯先輩保育者の動きや自分の経験からの学びを一つひとつ大切に自分の保育の引き出しに取り入れ、子どもに寄り添った保育をしていくことができるようにしていきたいと思います。


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2024年10月31日 (木)

1年生対象:「年金講座」年金制度について学ぶ

2024年10月28日(月)「幼児保育キャリア演習Ⅰ」の授業で、日本年金機構の講師の方による「年金講座」”年金制度について学ぶ”を実施しました。

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 年金のしくみ、“20歳なったら国民年金”に加入することの意味、保険料、学生納付特例制度のことについて詳しく学びました。

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学生の感想clover

◯保険料は、働き出してから納めるのだと思っていました。免除・猶予制度があることを知り、保険料が納められない時は、この制度を利用すれば無理なく払うことができると思いました。学生のうちは、「学生納付特例制度」があるので申請をしようと思います。

◯年金の仕組みは、みんなで支え合って成り立っていることを知り、その役割を理解することは大事なことだと感じました。

◯年金は、高齢者になったら老後の生活を支える社会保障であるとイメージしていたので、私にはまだまだ関係の無いことと思っていましたが、事故や病気、障害を負ったときの保障として支払われることを知り、いざという時のために、しっかり納付しようと思いました。


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2024年10月29日 (火)

2年生対象:社会人基礎力・職業適性検査「キャリアステップ」実施

2024年10月28日(月)、幼児保育学科2年生「幼児保育キャリア演習Ⅱ」の授業で、社会人基礎力・職業適性検査「キャリアステップ」を実施しました。社会人基礎力とは、経済産業省が提唱した概念で、「職場や地域社会において、多彩な人々と円滑に仕事をしていくために必要な基礎的な力」と定義されています。短大生活2年目の学び、さまざまな活動体験から修得した「今の自分の力」がどれくらいかを適性検査の結果を通して確認します。

Img_0609 検査の目的は、これから始まる就活に向けて、自身の強み、弱みを客観的に捉え、自分の意欲や価値観・興味・性格などのさまざまな個性を発見するためです。

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検査方法は、普段の自分自身の行動や考え方を思い浮かべて、直感的に答えを選択していきます。検査結果は、その時の気分や体調、環境などで変化しますので、結果を鵜呑みにせず、ひとつの目安として捉えていきます。

検査結果のフィードバックは、12月2日(月)に実施します。


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2024年10月24日 (木)

1年生・専攻科生対象:園長講話

2024年10月21日(月)、幼児保育学科1年生「幼児保育キャリア演習Ⅰ」、専攻科「幼児保育キャリア演習Ⅲ」の合同で行われた授業で、大宮みどりが丘幼稚園の佐藤緑郎園長先生をお招きして講演をしていただきました。Img_0528

1年生の皆さんは、11月から初めての幼稚園教育実習が始まります。

実習を受け入れる幼稚園側の目線でのお話しは、幼稚園の現場を知ることができ、大変参考になりました。

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”本当の失敗は、失敗から何も学ばないこと”

失敗を恐れず学びにして、成長していける社会人になるヒントをいただきました。

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お話しの間に聴いた曲「先生」作:中山謙先生の詩

♪ 子どものことを好きなだけではだめだけど  ♪子どものことを好きでなければ先生にはなれない。

ワンフレーズですが、学生の心にこの歌詞が響いたようです。


学生の感想 clover

<専攻科生>

◯毎日”好き”って言われる仕事は他にはないよと・・・確かに私もそのような先生になりたいと思いました。これまでの実習を思い返して、大変だったことがたくさんあったけれど、子どもたちからの言葉がけがあったから頑張れたのだと改めて感じました。

◯実習では、実習生だけではなく、実習を受け入れる側も準備をしてくださっていることを知り感謝の気持ちになりました。

◯埼玉の幼稚園実習のガイドラインを作るというお話しがとても興味深かったです。ガイドラインがあれば、指導する側の偏りもなくなり、実習生も前向きに保育の道を目指せると思いました。

◯保護者対応やクレーム対応のことがとても不安でした。今日のお話しをきいて、保護者との信頼関係を築くために、会話に、子どもの名前を入れて話すことが効果的である。保護者が親近感や安心感を持ちやすくなり、コミュニケーションがよりスムーズになることが分かりました。

◯不安な気持ちをマイナスに捉えず、その気持ちを忘れず大切にしてください。とおっしゃいました。先生になったら、子どものたちの不安に寄り添えるように忘れないでいようと思います。

◯「先生」の歌詞が心に刺さり泣きそうになりました。働いて2年以上経過した時には泣くと思います。


<1年生>

◯実習生は失敗してあたり前!どんどん失敗して学んでいくことが大切です。と言った言葉が印象的でした。不安はあるけれど、失敗を恐れず、何事にも挑戦していこうと思いました。

◯今日のお話から実習への不安が軽減されました。”失敗から学ぶ”ということを、これからの人生で大切にしていきたいと思いました。失敗を恐れず、いろいろなことに挑戦してみる。失敗しても次に活かす。人として成長できるように目標に向かって頑張ります。

◯実習に対する不安や心配な気持ちを捨てずに忘れないで!といった先生の言葉に、気持ちが少し楽になりました。まずは、元気に挨拶、感謝の気持ちを忘れない、子ども主体の遊びに参加する、この3つにを大事に頑張ろうと思いました。良い経験、学びになるようにしたいです。


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幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻

2024年7月24日 (水)

専攻科対象:OG懇談会「療育施設」

2024年7月22日(月)専攻科幼児保育専攻「幼児保育キャリア演習Ⅲ」の授業で、療育施設で働く卒業生、施設主任の方をお招きして懇談会が開かれました。

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それぞれの施設の一日の様子や施設の方針など、どのような療育をおこなっているかを詳しく教えてくださいました。

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社会福祉法人十愛療育会 地域療育センターあおば主任のK.Oさん

4img_2608ハッピーテラス鴻巣に勤務のT.Mさん5img_2611株式会社 LITALICO LITALICOジュニア戸田公園教室に勤務のT.Mさん6img_2620特定非営利活動法人あかり 児童発達支援センター こころ園に勤務のK.Hさん


学生の感想 clover

〇一つ一つの施設がぞれぞれの大切にしている療育の方法があり子どもの笑顔を守りながら働いていると感じました。

〇子どもの生活や学校の様子から、より暮らしやすく楽しく思える方法を考える、前向きで素敵な仕事だと思いました。

〇施設によって、療育方法は異なる部分はありましたが、子どもの最善の利益を優先している部分は共通していると思いました。自分がどのような療育が適しているか深めることが大切であると感じました。

〇特に印象に残ったのは、療育施設はできないことをできるようにするのが目的ではなく、その子どもの持っている素質を活かす場所なのだと分かりました。子どもたちに寄り添い、その家族をサポートするお仕事なのだと思いました。


星美学園短期大学キャリアセンター

https://www.c.seibi.ac.jp/career/schedule/

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