06_就職・進路

2025年12月10日 (水)

速報!! 公務員採用試験合格おめでとうございます

東京都文京区職員(福祉・Ⅱ類)合格!

専攻科 K.Rさん おめでとうございます!!

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このたび、公務員試験に見事合格した K.R さんにインタビューを行いました。
公務員合格を目指して、こつこつと努力を積み重ね、慎重に、そして最後までやり遂げようとする姿勢がとても印象的でした。

Q公務員になろうと決めた理由は

公務員は、安定した職場環境のもとで長く働き続けられる体制が整っており、大学での学びをしっかりと活かせる職場であると考えています。近年は私立保育園でも待遇は良くなってきていますが、職場を変えるには自分で動かなければなりません。その点、公務員には異動制度があり、新しい環境に挑戦しながら多様な経験を積んでいけるところに魅力を感じ、志望につながりました。

Q合格につながったと思うポイントは 就活を振り返って苦労したこと・学んだこと

一次試験は作文でしたが、夏休み中に担当の先生とメールで作文の添削のやり取りを重ねたことで、本番も落ち着いて書くことができました。

二次試験の面接では、自分の考えを簡潔にまとめつつ、内容が薄くならないように伝えることが難しく、特に苦労しました。しかし、本番では「笑顔を絶やさないこと」「マイナスな発言をしないこと」を意識し、質問に対してすぐに落ち着いて答えることができたことが、合格の決め手になったと感じています。

Q公務員対策講座を受講しての感想

「特別演習Ⅰ」(公務員対策)の授業を受講しました。作文・小論文対策、面接練習、面接マナーなど、実践的な内容を幅広く学ぶことができました。
授業内で積極的に質問することで、自分の弱点を把握し、克服できた実感があります。これらの学びは、試験準備を進めるうえで大きな支えとなりました。

Q後輩へのメッセージ・アドバイス

強みが少ないかもしれない、と不安に感じている方は、夏休みの期間にボランティアへ参加してみることをおすすめします。私自身も試験の直前にボランティアを経験しましたが、その取り組みが自信につながり、大きな助けになりました。

試験本番では、明るく、そして笑顔で臨むことが大切です。自分を信じて取り組めば、必ず結果はついてきます。これから受験される皆さんの健闘を心より応援しています!!


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美学園短期大学 SEIBI Gakuen College
幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻

2025年12月 5日 (金)

専攻科対象:労働関連講話「働き出したら」

2025年12月1日(月)の「幼児保育キャリア演習Ⅲ」では、外部講師の先生をお招きし、「労働関連法講話」を実施しました。本科を卒業し社会人となる2年生も参加し、働き始める前に知っておくべき大切なポイントについて学びました。Img_4386_2講話では、来春から社会人となる学生に向けて、労働法の基礎給与の仕組み社会保険の基本事項など、入職前に理解しておくべき内容をわかりやすくご説明いただきました。

社会保険の役割や重要性、自分の働く環境を守るための制度など、社会人生活に直結する知識を詳しく学ぶことができました。Img_4390

また、「こんなときどうする?」といった具体的な事例をもとに周りの友だちと意見交換を行い、実際の働く場面を想定しながら考えることで、より実践的な理解が深まりました。

加えて、入職時に受け取る「労働条件通知書」の確認の重要性や、勤務先の就業規則を理解することが、自分を守る上で欠かせないことも教えていただきました。

今回の講話は、学生にとって社会人としての準備を整える貴重な学びの場となりました。


キャリアセンターより(学生へのメッセージ)

短期大学での3年間を通して、皆さんが社会へ踏み出すためのキャリア支援を行ってきました。今回の講話は、その集大成となる最後の授業です。本日の学びは、安心して働き続けるため、そして自分自身を守るための大切な知識です。

これまでに身につけた経験と学びを力に、自信をもって社会人としての第一歩を踏み出してください。
社会人生活では、一つひとつの出来事や経験の積み重ねが、皆さんの成長につながります。自分らしさを大切にしながら前を向いて進んでいけば、きっとキャリアアップを実現できるはずです。

困難に直面したときには、決して一人で抱え込まず、周囲と支え合いながら進んでいってください。これまでの学びに自信を持ち、自分自身の可能性を信じてください。

キャリアセンターは、これからも皆さんを心より応援しています。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美学園短期大学 SEIBI Gakuen College
幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻

2025年11月18日 (火)

2年生対象:社会人基礎力・職業適性検査「キャリアステップ」フィードバッグ講座

2025年11月17日(月)、幼児保育学科2年生「幼児保育キャリア演習Ⅱ」の授業で、社会人基礎力・職業適性検査「キャリアステップ」のフィードバック講座を実施しました。

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講座では、経済産業省が提唱する「社会人基礎力」について、現在の自分の力がどの程度備わっているのかを結果をもとに確認しました。ワークシートを活用しながら、3つの能力・12の能力要素を一つひとつ見直し、自己評価や振り返りを行うことで、現在の自分を客観的に理解する時間となりました。

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また、職業適性検査では、「興味」「処理能力」「社会人基礎力」を総合的に測定し、希望する職業との適性を確認します。不足している力があった場合は、レポートに示されたコメントを参考に、今後の学びや成長へつなげていきます。

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働き方や求められる力が変わり続ける時代において、必要な基礎力を理解し、自分らしく目標を持って働くための力を見つめ直す、貴重な機会になったのではないでしょうか。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美学園短期大学 SEIBI Gakuen College
幼児保育学科
専攻科幼児保育専攻

2025年10月30日 (木)

2年生対象:社会人基礎力・職業適性検査「キャリアステップ」実施


2025年10月27日(月)、幼児保育学科2年生「幼児保育キャリア演習Ⅱ」の授業において、社会人基礎力・職業適性検査「キャリアステップ」を実施しました。

社会人基礎力とは、経済産業省が提唱する「職場や地域社会において、多様な人々と円滑に仕事をしていくために必要な基本的な力」と定義されています。

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短大生活2年目での学びや、これまでの体験活動を通して身につけた“今の自分の力”がどの程度かを、検査の結果によって確認することができます。

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職業適性診断は、普段の自分の行動や考え方を思い浮かべながら、あまり深く考えず、直感で選択して回答します。

また、検査結果はその時の気分・体調・環境によって変化することもあるため、結果を鵜呑みにせず、ひとつの目安として捉えることが大切です。

検査結果のフィードバックは、11月17日(月)に予定しています。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美(せいび)学園短期大学 
SEIBI Gakuen College 
幼児保育学科  
専攻科幼児保育専攻

2025年10月 1日 (水)

専攻科生対象:就職活動準備講座を実施しました。

2025年9月22日(月)、専攻科幼児保育専攻の「幼児保育キャリア演習Ⅲ」の授業にて、就職活動本番に向けた講座を行いました。

テーマは 「各種証明書の申し込み・受け取り方法」と「履歴書の準備」sign03

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最後の実習を経て、これまでの学びをまとめ、いよいよ本格的な就職活動に臨む準備を整えるための大切な時間となりました。

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履歴書は、相手に自分の強みや経験を伝える大切なツールです。

大学生活やそれ以前の経験を振り返りながら、一人ひとりが自分らしい表現を考え書き上げていきます。

学生のみなさんが、自らの経験を整理し、確かな自信をもって就職活動に臨めるよう、引き続きサポートしていきます。


星美学園短期大学 キャリアセンター

2025年7月16日 (水)

専攻科生対象:OG懇談会④ 乳児院/特別支援学校

2025年7月14日(月)専攻科幼児保育専攻「幼児保育キャリア演習Ⅲ」の授業で、乳児院・特別支援学校で働く卒業生をお招きして懇談会が開かれました。

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埼玉県立「上尾特別支援学校」勤務 H.A先生Img_2257

「ボランティア活動を通して自分をアピールしようと決めて、積極的に行動したことが、結果的に良いご縁につながりました」とリアルな体験談は、学生たちにとって今後のキャリアを考えるうえで貴重なヒントをいただきました。

最後に「これから就活を迎える皆さんの“あせり”や“不安”、とてもよくわかります。ですが、目標とする場所を見定め、自分から動き出すことが大切です。ボランティア活動は、学びにもなり、情報も得られます。ぜひ活用してください」と、力強いメッセージをいただきました。


埼玉県立「秩父特別支援学校」勤務 Y.R先生Img_2266

「気になる特別支援学校のホームページを見ておくとよいです」学校ごとの教育方針や活動の様子を知ることで、「自分が働くイメージが湧く」のでお薦めします。

教員として働く魅力については、「長期休暇がしっかり取れるので、自分の時間を大切にできる。休暇を励みに仕事を頑張れる」と前向きな一面もお話しくださいました。

卒業生からの具体的なアドバイスや体験談は、学生たちの今後の進路選択に大いに役立つ貴重お話しをしてくださいました。


東京都立「大塚ろう学校」勤務 K.H先生Img_2286

在学中の「さくらんぼ教室」でのアルバイトや、星槎大学での小学校教諭免許取得の学びについて詳しくお話して下さいました。

教職の現場については、さまざまな課題がある現実にも触れつつ、次のような力強いメッセージを学生たちに届けてくれました。

「働き方」は、自分次第で変えることができますsign01大切なのは、①今の自分にできると、②今の自分にはまだ難しいことこの2つを自分でしっかり理解していることが大切です。今の自分にできることを精一杯がんがれば、周囲はきちんと評価してくれます。sign03

学生たちは、厳しい現実の中でも前向きに歩み続ける卒業生の言葉に、大きな勇気をいただきました。


社会福祉法人「聖オディリアホーム乳児院」勤務 I.Y先生Img_2294_2

子どもの人生に大きく関わる重要な支援の仕事として、保護者と子どもの思いを丁寧に受け止め、里親家庭へつなぐ役割を担っています。里親さんから、子どもの成長の様子が届いたときには「やってよかった」と心から感じるそうです。

一方で、乳幼児は自分の気持ちを言葉で伝えることが難しく、職員が代弁者となって支援を選択していく必要があります。その際、支援が一方的な大人の思いになっていないか常に自問することが、大きな葛藤であり難しさでもあると話してくださいました。

子ども一人ひとりの思いを尊重しながら支援を続けるI.Y先生の姿勢は、福祉の現場で働く意義と責任の重さをあらためて感じさせてくれました。


学生の声 clover

◯どこに就職するかに関わらず、見学やボランティアはとても重要だと感じました。乳児院では、様々な職員の方がいて、子どものために多くの工夫がされていることを知りました。

◯特別支援に興味があります。実習は大変でしたが、先生方が元気に明るく働いていた姿が印象的でした。子どもたちを大切に思うだけでなく、大人の考えや個性を尊重しながら学び続けている先輩方を見て、とても素敵だと思いました。私も自分らしさを活かせる仕事を見つけて、楽しく働きたいと思います。

◯特別支援学校にも興味があったため、お話を聞いてイメージを広げることができました。児童相談所、乳児院、里親制度など、気になる施設についても知ることができて良かった思います。まずは何をすべきか考え、見学やボランティアに参加してみようと思います。

◯特別支援学校で働きたいと考えているので、学生のうちにできることや一日の流れ、福利厚生について具体的な話を聞けたことで、今度の行動が明確になりました。また、意欲的に動く力が求められていることも分かり、ボランティアに参加しようと思いました。

◯乳児院では、「家庭的養護」とは何か、養育の形には何があるかを丁寧に説明していたき、乳児院が何を大切にしているのか知ることができました。


OG懇談会を終えて〈キャリアセンター〉

4週にわたり開催されたOG懇談会では、資格を活かして多様な現場で活躍する卒業生の皆さんをお迎えしました。そのキラキラと輝く姿は、学生たちの目にとてもまぶしく、美しく映ったことでしょう。

卒業生の皆さんからは、保育や福祉の現場で子どもたちとどのように関わっているか、現場での実践ややりがい、そして大変さについても丁寧にお話しいただきました。学生たちはその一つひとつの言葉に耳を傾け、多くの気づきと学びを得る貴重な機会となりました。

子ども一人ひとりと真剣に向き合い、愛情と専門性をもって日々奮闘する卒業生の姿は、これから保育・福祉の道を志す学生たちにとって、大きな刺激であり、確かな励みとなったことでしょう。

卒業生の皆さま、ご協力いただきありがとうございました。

今後ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美(せいび)学園短期大学 
SEIBI Gakuen College 
幼児保育学科  
専攻科幼児保育専攻

2025年7月 9日 (水)

専攻科生対象:OG懇談会③ 保育園

2025年7月7日(月)専攻科幼児保育専攻「幼児保育キャリア演習Ⅲ」の授業で、保育園で働く卒業生をお招きして懇談会が開かれました。

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株式会社日本保育サービス「アスク芝公園保育園」勤務 園長S.K先生Img_2199

卒業後、複数の保育園で経験を積みながらキャリアを重ね、現在は園長としてご活躍中です。

「愛着を育む保育」や「子どもの“やってみたい”を支える関わり」について、現場での豊富な経験をもとにお話ししていただきました。

園長として、子どもも職員も“生活が充実する”ような保育を目指し、日々バランスを取りながら実践されている様子を伺うことができました。

保育者としての確かな歩みと、園長としての責任とやりがいが伝わる、力強く温かなお話しでした。


社会福祉法人厚生館福祉会「厚生館愛児園」勤務 M.C先生Img_2205

入職当初は、子どもの名前を覚えることから始まり、保護者の顔がなかなか一致せずに声をかけ間違えてしまうことも・・・子どものトラブル対応や報告の仕方、日々の保育の工夫など、戸惑うことばかりだったと当時を振り返ってお話してくださいました。

それでも、子どもたちの笑顔に励まされ、日々の関わりの中で少しずつ自信をつけ、子どもと共に成長してきた5年間shine「子どもの成長を間近に感じられることが、何よりのやりがいです」と語るその表情から、保育への情熱が伝わってきました。


社会福祉法人清香会「西原りとるぱんぷきんず」勤務 H.M先生Img_2228

数ある保育園の中から今の園を選んだ理由について、「園見学の時の印象がとても大きかった」と・・・外観や内装の美しさ、保護者と子どもたちの個性を大切にしている雰囲気、そして何より、職員の方が立ち止まって丁寧にあいさつをしてくれたことに感動したそうです。
「ここで働きたい」という思いが、自然と芽生えたと話してくれました。

保育士になって良かったと思うことは、0歳児クラスを担当したときのこと。最初は顔を見るだけで泣かれてしまいましたが、あきらめずに関わり続けるうちに、心を開いてくれるようになり、泣きながら後追いしてくれるようになっていましたheart04

子ども一人ひとりとの関係性を大切にしながら、日々向き合っている姿が伝わってくる、心温まるお話でした。


社会福祉法人まあれ愛恵会「常盤たいよう保育園」H.R先生「南与野たいよう保育園」N.K先生Img_2238

担任としてさまざまな経験を積まれ、今年度から主任として勤務されています。子どもたち、そして先生たちのことを第一に考えながら、保育全体を支える立場として日々奮闘されている様子を伺うことができました。

やりがいとしてお話しされたのは、0歳児の頃から関わってきた子どもを、5歳で卒園児として送り出す瞬間。長い時間をともに過ごしてきた分、子どもの成長を実感できる喜びはひとしおですとお話してくださいました。

また、園内研修として行われている「70項目・各10分間のオンライン研修」も紹介されました。隙間時間に学べる内容が充実しており、日々の保育に役立っているとのこと。常に学び続ける姿勢が、より良い保育につながっていることが伝わってきました。


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学生の声 clover

◯どの園も、先生方の働き方や子どもの「やりたい」という気持ちを大切にしていることが伝わってきました。

◯子どもたちの経験を増やすために、多くの行事が行われていて、とても魅力的だと感じました。行事が豊富だからこそ、子どもも先生も楽しく、モチベーションをもって日々を過ごせているのだと思います。私も、職員同士が話しやすい雰囲気の中で働きたいと感じました。

◯なぜその園で働いているのか、仕事のやりがいについて直接聞けたことで、「働く」ということへの具体的なイメージが湧きました。保育士という職業が、自分の就職の選択肢の一つとして現実的に感じられました。

◯先輩方のお話を伺い、保育士という仕事がとても素敵だと感じました。自分の得意なことを伸ばし、苦手なことは助け合いながら協力していく職員同士の姿に惹かれました。そして何より、子どもの笑顔を大切にしている点に共感しました。

◯保育を行う上での環境や、働く上での園の制度について知ることができ、自分が大切にしたいことと園の特徴を照らし合わせながら、自分に合った園を見つけたいと思いました。

◯園によって教育方針や特色が異なっていて、とても学びが深まりました。特に、2つ目の園では昼食がビュッフェスタイルで提供されており、保育室も非常に整っていて印象に残りました。保育の内容や目標が自分に合っている園を探していきたいです。

◯環境や保育形態、休日の制度などにも園ごとの特色があり、それぞれに良さがあることを知りました。これを機に、自分が何を重視して働きたいのかを改めて考えていきたいと思います。

◯「お給料」だけで判断するのではなく、園の雰囲気や保育士さんの様子、環境などをしっかり見て、自分が働きたいと思える園を選ぶことの大切さを実感しました。 


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美(せいび)学園短期大学 
SEIBI Gakuen College 
幼児保育学科  
専攻科幼児保育専攻

2025年7月 3日 (木)

専攻科生対象:OG懇談会② 幼稚園/認定こども園/保育所

2025年6月30日(月)専攻科幼児保育専攻「幼児保育キャリア演習Ⅲ」の授業で、幼稚園・認定こども園・保育園で働く卒業生をお招きして懇談会が開かれました。


学校法人星美学園「星美学園幼稚園」勤務 園長O.K先生Img_2137

2026年度より「サレジアン国際学園幼稚園」へと名称を変更し、国際色豊かな園として新たな歩みを始めることをご紹介くださいました。

園は明るく穏やかな雰囲気で、先生方の笑顔が子どもたちの笑顔にもつながっていると感じられました。「笑顔があってスキルがのびる」という園長先生の言葉が印象的でした。

「どんなときも自分で決める」ことの大切さ、そして悩んだときには祈りの中で心を落ち着かせ、自分の答えを見つけていく。その姿勢には、就活を控える専攻科生たちも深く共感したことでしょう。温かさと信念にあふれた園長先生のお話から、多くの気づきと励ましをいただきました。


社会福祉法人愛清館「認定こども 共愛館保育園」勤務 Y.A先生Img_2149

「ひとりひとりを大切に、愛されていると実感できる保育」を大切にし、保育者同士の距離も近く、温かい雰囲気の中で、子どもたち一人ひとりにしっかりと向き合っている様子が伝わってきました。

2年目となり大変なことも増えたものの、「毎日楽しく保育ができるのは、先生同士の仲の良さがあるから」と笑顔で話してくださいました。


社会福祉法人うぐす拓育会「うぐす保育園上尾春日」勤務 N.K先生Img_2155

「新米の私でも、保護者の方から“いつもありがとうございます”と言っていただけることが、自信につながっています」と話してくださいました。

毎日、「これで本当に大丈夫だろうかthink」と不安を抱えながらの保育。しかし、子どもたちや保護者との関わりの中で少しずつ手応えを感じ、やりがいをもって働いますと、笑顔で語ってくれました。


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学生の声 clover

◯私も、働くなら楽しく明るく元気に働きたいと思います。私のことを必要としてくれる場所、働きたいと思える場所で、自分の個性を活かせるようにしたいです。自分で決めて、後悔のないようにしたいです。

◯カトリック特有の文化や温かさ、祈りの大切さに、これからも触れていきたいと思っています。

◯就職先を探すときに、どこを見て決めればよいのかが分かり、とても参考になりました。今までは、何が大切なのか分からず、具体的に考えることができませんでしたが、園の雰囲気や、自分がどのような保育をしたいかを中心に考えるとよいと気づくことができました。

◯どの園も楽しそうな雰囲気があり、先生方(職員同士)の仲の良さが伝わってきました。子どもを育て、学ぶ力を身につけさせることを大切にしている園や、目的を持って保育に取り組んでいる園など、どの園も「子どもを第一に考えつつ、自分自身も大切にしている」という共通点があると感じました。

◯どの先生も笑顔が素敵で、「本当に子どもが好きなんだな」「やりがいを持って仕事をしているんだな」と感じました。

◯それぞれの園の特色や、大切にしていることを知ることができました。私は、幼稚園か保育園で働きたいと考えているので、自分が何を大切にしたいのか、将来のことを思い描きながら話を聞くことができました。今後は園見学を通して、園の雰囲気や職員・子どもの様子を知り、自分に合った就職先を選びたいと思います。

◯どの園も、職員同士の関係性が良いと話されていました。私は就職先を選ぶ際、職場の人間関係をとても重視しているので、とても参考になりました。現在は公務員を目指していますが、幼稚園の良さもたくさん知ることができました。また、子どもたちが本当に可愛くて、保育の道に進みたいという気持ちを再確認しました。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
星美(せいび)学園短期大学 
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幼児保育学科  
専攻科幼児保育専攻

2025年6月24日 (火)

専攻科対象:OG懇談会① 児童養護施設/放課後デイ/乳児院

2025年6月23日(月)専攻科幼児保育専攻「幼児保育キャリア演習Ⅲ」の授業で、児童養護施設・放課後デイ・乳児院で働く卒業生をお招きして懇談会が開かれました。


社会福祉法人扶助者聖母会「星美ホーム」勤務 K.A先生Img_2112_2

「本気で向かってくる子どもたちには、こちらも本気で向き合う」この言葉が特に印象に残りました。子どもたちは、大人が本気で向き合っているかどうかを敏感に感じとります。その信頼を築くには、日々の積み重ねと誠実な姿勢が欠かせないことを教えていただきました。

困難な場面も少なくない中で、支えとなるのが同じ施設で働く仲間たちの存在です。「他の職員と連携しながら仕事ができることが、何よりの救いです」と語る姿からは、チームワークの大切さが強く伝わってきました。


発達サポートセンター「といろ」勤務 I.R先生Img_2123

町立の保育園で3年間勤務し、その後、同じ町立の幼稚園に異動してさらに3年間の経験を積まれました。在学中に、特別支援教諭免許を取得し、療育に関する学びも深めており、その学びを活かして現在の職場で働いています。

「働くこと」も「自分の生活スタイル」も、どちらも大切にしながら、自分のやりたいことを実現する姿勢がとても印象的でした。学生たちにとっても、「自分らしく働くこと」や「ライフスタイルとのバランスを考えること」の大切さが伝わったのではないでしょうか。


社会福祉法人聖友ホーム「聖友乳児院」勤務 N.Y先生Img_2124

0歳児から担当してきた乳児さんが、大きく大きく成長し、「いっしょにお出かけできるようになったんです」と、笑顔で語るその姿がとても印象的で、子どもたちへの深い愛情とやりがいを感じました。

勤務は3交代のシフト制で、緊急時に備えて施設から半径5キロ以内での一人暮らしが可能です。夜勤についても「実は結構楽しいんです」と話し、夜勤明けには連続休暇が確保されていることが多いため、プライベートも充実させやすい様子がうかがえました。


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<学生の声> clover

◯児童養護施設や乳児院について、実習などで行く機会がなく分からないことが多かったのですが、施設の様子や子どもたちの姿を知ることができました。これまで乳児院にはあまり関心がありませんでしたが、お話を聞いて、とても働きやすい環境だと感じました。普段は知ることのできない一日の流れや仕事内容についても詳しく聞けて、知識を深めることができました。自分のライフスタイルに合った働き方を考えることの大切さも実感しました。

◯実習などで経験していない施設について、特色や勤務形態を知ることができて良かったです。どの施設もとても魅力的で、子どもの経験や愛着形成を大切にしていることが分かりました。自分が何を重視するかを明確にし、将来、良い環境で働けるよう視野を広げていきたいと思います。

◯実際に現場で働いている先輩方の話はイメージが湧きやすく、働いたときにどのように子どもと関わるのかを考えることができました。特に乳児院についてはこれまで想像ができていませんでしたが、環境の整え方から給与まで詳しく知ることができました。暗くて忙しそうという印象から、子どもの未来を見据え、命や心を守り育てる大切な場所であることを学びました。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
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専攻科幼児保育専攻

2025年5月27日 (火)

専攻科対象:「面接対策(グループ)」

2025年5月19日(月)専攻科幼児保育専攻「幼児保育キャリア演習Ⅲ」 面接対策を実施しました。

この日の「幼児保育キャリア演習Ⅲ」の授業では、『保育士Book』の講師であるキャリアカウンセラーの方々をお招きし、面接対策を行いました。

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2〜3人ずつのグループに分かれ、各テーブルに1人ずつカウンセラーが面接官役として入り、模擬面接を実施しました。お辞儀の角度、話すときの目線、着席した時の姿勢など、細部にわたって丁寧なご指導をいただきました。

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また、面接内容としては、自分の強みや保育に対する想いを言葉にして伝える実践的な練習を行いました。さらに、具体的なエピソードを交えて話すことで、自分の人柄や考えをより伝えやすくする方法についてのアドバイスもいただきました。

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実際の面接を想定した緊張感の中で、貴重な学びの時間となりました。今後の就職活動に向けて、自信を持って臨めるよう、本日の経験を、今後の就職活動にしっかりと活かしていただければと思います。

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学生の感想 clover

〇面接練習を通して、自分の強みを多く発見することができました。特に2回目の練習では、1回目の経験を活かして、自信を持って臨むことができたのが良かったです。

〇言葉遣いや自己PRの伝え方についても、具体的に丁寧にご指導いただき、実践的な知識を深めることができました。

〇今回が初めての面接練習だったため、非常に緊張しましたが、実際の面接を想定した緊張感の中で練習できたことは大きな経験になりました。

〇自分に足りていない点や改善すべき課題に気づくことができ、面接本番で何に気をつけるべきかを学ぶ貴重な機会となりました。


幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭の取得を目指す
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