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2021年3月29日 (月)

2年生 特別講義②「保育事例検討」が行われました!!

少し前のことになりますが、

2月12日、2年生対象のオンライン特別講義②「保育事例検討」が行われました。

 

今回のゲストティーチャーは、

12月、1月に専攻科で講義をしてくださった 

NPO法人 こども発達実践協議会代表理事

日本保育士研修センター講師であり、

実際に認可保育園の園長として現場に立たれている

河合清美先生です。 

 

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講義では、河合先生が保育をするにあたって大事なことを

わかりやすい「基本の『かきくけこ』」と表現してくださいました。

Photo

保育の事例を検討するにあたって、

この『かきくけこ』の順に

実際のドキュメンテーション形式の記録を見せていただきながら解説してくださいました。

 

話には聞いたことがあるドキュメンテーション形式の記録ですが、

実際にどのようなものに記録して、どのように活用していくのか、

保育現場での実践を知る機会はなかなかありません。

とても貴重な学びとなりました。

 

【学生の感想】

すごく勉強になりました。ドキュメンテーションについては慣れるまでは書くのが大変そうだと感じましたが、書くことを前提に保育することで、保育中も気付きが増え、視点を変えて見ることができるのではないかと思います。また、ゴールを設定せず、子どもの思うままに活動を楽しみ、保育者は反応を観察記録するという考え方がすごくいいと思いました。河合先生のような園長先生のいる園で働きたいと思いました!次の講義も楽しみです。

(2年生 Cさん) 

 

保育の基本の「かきくけこ」は、様々な学びの場で度々大切だと教わっていたことですが、今日の講義で改めてその大切さを学ぶことができました。特に、計画が自分の中で大きな学びになりました。「子どもの姿に合わせて工夫できる幅のある計画を」というお話がありましたが、この言葉と自分の幼稚園教育実習での責任実習を照らし合わせてみると、私は自分がこなすことで精一杯の計画だったと感じました。

「子どもの姿に合わせて工夫できる幅のある計画」は保育者になり多くの経験をすることで身につく力だとは思いますが、自分の経験と照らし合わせてみるとその難しさや大切さをより実感し、身につけたい力だと思いました。また、そのためにも観察軸を子どもにして、子どもの観察を丁寧に行っていきたいと思いました。(2年生 Dさん)

 

特別講義①「運動発達と遊具(巧技台)」⇒こちら

特別講義③「デイリープログラムと職員の連携」こちら

特別講義④「保育現場における臨機応変の対応」⇒こちら

特別講義⑤「保育所の果たす役割とは?」⇒こちら


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