保育実習報告会![]()
専攻科幼児教育総合研究発表会に引き続き、専攻科生による保育実習報告会が開かれました。
専攻科の1年間で、3度の保育実習がありますが、この報告会では、保育所、児童養護施設、知的障害児施設、児童館、乳児院と、実習でお世話になった児童福祉施設の種類ごとに分かれて、グループで発表しました。
専攻科生による企画・運営 パワーポイントによる発表
~本科生の感想~
「保育実習報告会を聞いて、改めて実習への気持ちが高まりました。先輩方のお話は、これから私が実習に行くにあたって心強い味方になるし、頑張ろう!!と思えるような話でした。」(2年生)
「実習での困った時の対処法なども説明していてとても勉強になりました。また、製作時の写真があって見やすい上に、作り方や留意点も発表していて、とても参考になりました。」(1年生)
2月8日(水)大講義室にて、本科1年生、2年生に向けて、専攻科生全員による幼児教育総合研究発表会と保育実習報告会が開かれました。
2回に分けて報告します![]()
幼児教育総合研究発表会![]()
専攻科で一年間かけて取り組んだ、保育に関する研究の成果を代表の学生が発表しました。
パワーポイントによる発表 研究で制作した絵本を使って発表
【研究題目】
「聴覚障がい児とのかかわり―絵本を通して―」H.Aさん
「化粧と人の印象に関する研究―アイメイクによって変わる人の印象―」Y.Tさん
「育児が楽しく行える夫婦の育児家事分担」M.Tさん
「キャンプにおける子どものイベントについて」Y.Tさん
「地域での実践研究と児童文化財研究」M.Sさん、M.Tさん、M.Nさん、C.Hさん(グループ研究)
~本科生の感想~
「研究をしていく上で、実際に幼稚園に行ったりするなど、実践することで、子どもたちへの対応の仕方、子どもたちが何を学んでいるのかを知ることができる、ということが分かりました。自分が研究をするにあたって、就職した時に実際に使えるようなことを研究したいと思いました。」(2年生)
年末最後の「保育実習ⅠA」の授業で、
星美学園のお隣の東京都北区立赤羽北保育園を見学しました。
園長先生に北区の公立保育園全般のお話や、
赤羽北保育園のお話を伺ったり、
学生からの質問を受けて、ご説明いただきました。
また0歳児~5歳児の保育室や園庭、給食室など、
保育園ならではの園舎の様子を見せていただきました。
学生の感想の一部です![]()
「もうすぐ保育園実習が始まってしまうということもあり、とても勉強になる
ことばかりでした。実習に対する不安が少し解消されました。」Yさん
「保育士の方の工夫に驚きました。たくさんの工夫すべき点や配慮すべき点を
学ぶことができました。保育所全体が家庭に近い環境になっていると感じ、幼
稚園との違いを感じました」Kさん
直前に幼稚園教育実習を控えた幼児保育学科の1年生を対象に、幼稚園の現役の先生をお招きして実習生へのアドバイスをいただきました。
お話してくださったのは、星美学園幼稚園教諭の栗原麻衣子先生です。
星美学園短期大学の卒業生でもある栗原先生のお話は、学生にとってはそのすべてがためになる内容ばかり・・・
必死にメモを取りながら…
先生のひとつの言葉も漏らさぬように、真剣な表情でお話に集中しています。
先生のお話を伺って、不安でいっぱいだった実習に対して、前向きな気持ちになることができたという感想がたくさんありました。学生のレポートを少し紹介します。
先生のお話の中で、「失敗して当たり前」という言葉がとても心に残りました。実習中は、きっと何度も「失敗したらどうしよう?」、「失敗してしまった…」と感じると思いますが、先生の言葉を思い出し、その失敗を次に活かせるように頑張りたいと思いました。
実習生とはいえ、子ども達の前に出れば実習生も先生として見られること、常に子ども達のモデルであることなど、授業でも言われていましたが、改めて頭に刻んでおこうと思いました。
実習日誌がとても大変で今から不安ですが、栗原先生がおっしゃっていた「日誌は自分を見つめ直すことができる宝物」という言葉を胸に、めげずに頑張りたいと思います。
先生のお話を伺いながら、実際の実習をイメージすることができ、心がける点や大切なことなど意識することがたくさんあり、大変だと改めて感じました。しかし、先生がおっしゃったように、マイナスな気持ちを持つようりも、子ども達と楽しく関わり、いろいろな経験・体験をしたいと思いました。
5回の事前実習を無事に終え、11月には初めての本実習を控えている1年生の前で、2年生が自身の実習体験についてお話してくれました。
発表する2年生は、実習を直前にして期待と不安が入り混じっている後輩たちのために、一生懸命準備をしてくれました![]()
発表内容はとても役に立つものばかりで、たとえば、
実習日誌を見せてくれたり・・・
自己紹介のアイディアや部分実習で使った手作りの教材を紹介してくれたり・・・
体験者だからこそ話せる失敗談を話してくれたり・・・
2年生の話を聞く1年生の姿はみんな真剣そのもの・・・
和やかな話もあり、とても有意義な時間でした。
1年生にとっては、今からすぐにでも取りかかれることや、心構えなどを教えていただき、とても有意義な時間でした
2年生からは、「何かあったら、そのへんにいる先輩をつかまえて、何でも聞いてくださいね」との一言もあり、1年生にはとても心強かったようです。